⑧小児喘息
2018年12月25日
2018年12月17日
⑧小児喘息
鍼灸編パートⅡ
(症状) 咳嗽、喘鳴(息をするときにヒュ-ヒュ-ゼーゼ-と音がする)
呼吸困難が、年に数回起こる軽度のものから週に1~2回起こる重症まであります。
喘息発作は夜から朝にかけて起こりやすい。
(原因) 気温や天気が変化しやすい季節の変わり目やウイルスに感染して
風邪をひいて発作が起こったり、花粉の刺激や抗原であるダニ、カビ
などにより喘息発作を起こすことがあります。
(鍼治療) 刺さない小児針で全身的に施術をし、特に上腹部の緊張をとると良いです。
(セルフケア)原因となるホコリ、ダニを避け、急激な気温の変化に気をつけましょう。
風邪をひかないよう気をつけてください。
詳しくは一度梅田にある一二三堂梅田整骨鍼灸院に
お尋ねください。
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【大阪市北区梅田1丁目 一二三堂梅田整骨鍼灸院】
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