⑨小児疾患
2018年12月25日
2018年12月25日
⑨小児疾患
鍼灸編パートⅡ
1.小児神経症
幼児期から小児期の急激な成長過程で心身のバランスを失って発症する。
睡眠障害、夜驚、チック、頻尿、消化不良、食欲不振など
眉間が青くなったり、眼球結膜が蒼くなったりする。
2.小児夜尿症
排尿機構が完成する4歳以上になっても夜間遺尿が続く場合を夜尿症と呼ぶ。
3.小児喘息(前出)
共通治療として、小児鍼による全身皮膚の接触刺激をする。
(処方例) 小児神経症:天柱、風池
小児夜尿症:腎兪、次髎
小児喘息:天突、兪府、霊台
詳しくは一度梅田にある一二三堂梅田整骨鍼灸院に
お尋ねください。
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【大阪市北区梅田1丁目 一二三堂梅田整骨鍼灸院】
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